沿 革
HISTORY
沿 革
S55.04 | 「株式会社 雄進印刷」新宿区早稲田に設立。 ハイデルベルグKORD 1機、断裁機、刷版機を設置し事務所と併用する。菊全判工場として埼玉県浦和市に小森スーパー10を導入。 |
---|---|
H02.04 | 埼玉県新座市畑中に本社移転。三菱DAIYA304F菊全判4色機を導入 |
H06.01 | 新座市野火止に移転。 業務拡張により二カ所だった工場を統合し、さらに小森菊全判2色機を設置。三菱菊全判4色機1台・小森菊全判4色機1台、2色機1台、ハイデルベルグ菊全判断裁機1台とし、印刷業務を中心とした会社となる。 |
H10.03 | 取締役会の推挙を得て、深川竜太が代表取締役に就任する。 |
H10.05 | 殖版機、描画機、自動現像装置の刷版設備一式をそろえる。製本部では、断裁機、折機を設置。 |
H10.08 | 三菱DAIYA304H菊全判4色機を設置。 |
H13.04 | 印刷部の24時間体制導入。 |
H13.05 | 埼玉県新座市馬場へ製本部のみ移転。 中綴じ機 2ラインを設置し、製本業務を拡張する。 |
H14.12 | 本社工場を埼玉県三芳町に移転、印刷部と製本部を統合する。 |
H15.01 | 三菱DAIYA308TP菊全判4色両面機を導入。 |
H16.01 | 中綴じ機1台を更新、尾﨏テネール(8鞍)を設置。 |
H17.01 | 三菱DAIYA308TP菊全判両面機4色機、2台目を設置。また、製本部では折機を増設。 |
H18.03 | 断裁機、折機を更新。印刷部では紙揃機を導入。 |
H18.06 | 埼玉工場と東京営業所を分社化。 |
H18.09 | 業務拡張により、東京営業所が移転。 |
H21.04 | CTP設備を導入。さらにDTP製版部を新設。 |
H21.05 | 折機を増設。 |
H23.10 | 折機(コンビ64)を2台増設。 |
H24.02 | 中綴じ機1台を更新、尾﨏テネールα(5鞍)を設置。 |
H25.01 | カラーオンデマンド機を導入。 |
H25.09 | 埼玉県新座市に新工場を建設。 小森リスロンS44 H-UV46全判5色機(薄厚兼用)を導入。芳野マシナリー無線綴じ機(PUR対応)を導入。 |
H27.02 | 自動紙積反転機を導入。 |
H27.12 | 三菱DAIYA304Hを更新して、小森リスロンA37H-UV機を導入。 |
H27.03 | 東京営業所が新宿区早稲田鶴巻町から文京区関口に移転。 |
H29.01 | 富士フィルムJetPress720Sを導入。社内校正、小ロット印刷の対応が可能になる。 |
H30.10 | 日本製図器工業Artios CAD、Kongsberg Xを導入。 箱や什器の設計が可能になる。 |
R02.01 | 三菱DAIYA308TPを更新してリョービRMGT1020TP-9(LED)を導入。オフセット印刷がオールUV化となる。 |
R06.02 | 三菱DAIYA308TPを更新して小森リスロンG40アドバンス(LED)を導入。厚紙対応に向けての強化を図る。 芝橋インキ自動計量装置レインボー(RW-10)を導入。特色の作成が可能となる。 |
R06.09 | 企画・制作部を新設。 企画・制作部にデザイン課を新設。 DTP製版部を企画・制作の所属とし、製版課に名称変更。 |